レストラン
菊川市 新日本料理おぶね
日本料理
ふじのくに食の都づくり仕事人
静岡県で生産される農林水産物の数は全国でもトップクラスで、「数」「質」ともに静岡県は食材の宝庫といわれています。
おぶねでは、地産地消の文化を広めるべく、この「食材の王国」ともいえる静岡県の良質な食材を積極的に採り入れながら、これからも愉しさと美味しさとを追求した新日本料理を提供し続けて参ります。
静岡県の食材を使った 人気メニュー
遠州夢咲牛のトリュフすき焼き
店で使っている静岡食材
遠州夢咲牛、有東木産山葵
店舗MAP
この店の「ふじのくに食の都づくり仕事人」
高木一樹
16歳の時に静岡県旧清水市「割烹大花」にて修行を始める。
18歳にて上京。関西調理師大京会会長、エスカイヤクラブ和食料理長「山本敏雄」氏に師事。
山梨県「石和温泉ホテル東洋」入社、27歳で料理長に就任。
31歳で退社、32歳で「新日本料理おぶね」をオープン。
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ふじのくにSDGs認証制度について
食と農が連携したSDGs達成の取組拡大を推進するため、「生産者」と「飲食店」のSDGs達成に向けた取組を「見える化」する認証制度です。
※各店舗の取組内容に応じて、マーク内の星の数が変わります。詳細は各店舗の情報を御確認ください。
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