レストラン

三島市 ハートフルダイニングおんふらんす

フランス料理
ふじのくにマエストロシェフ

箱根西麓三島野菜を中心に地域食材をふんだんに使用した三島ならではの『三島フレンチ』を提供しています。

静岡県の食材を使った 人気メニュー

三島フレンチフルコース
三島の雲助カレー

店で使っている静岡食材

箱根西麓三島野菜、天城湯ヶ島のワサビ、沼津港より駿河湾の魚介類

静岡県の食材を使った
店で使っている静岡食材

店舗情報

ハートフルダイニングおんふらんす

住所 静岡県三島市一番町11-4ホテル昭明館2階
TEL 055-991-5670
WEB http://www.mishima-french.com

店舗MAP

この店の「ふじのくに食の都づくり仕事人」

ふじのくにマエストロシェフ

田中季次

静岡県伊東市生まれ、三島市育ち。和食の料理人である父の背中を見て育ち、フランス料理を志す。東京・赤坂「カフェ・ド・ニース」で修業し静岡県に帰郷。沼津「淡島ホテル」のメインダイニングで副料理長を務めたのを皮切りに、県内のレストランやホテルの料理長を歴任。2006年、三島市芝本町に「ハートフルダイニング おんふらんす」をオープンし、2018年に現在の場所へ移転。三島の街と人が元気になるよう食で支えたいと、美味しい健康食を作る食の専門家資格「メディシェフ」を取得。

仕事人インタビュー

田中シェフは長きにわたり、地元・三島の食の豊かさを多くの人に伝える活動をしてきた。その活動が実を結び「The仕事人of the Year」を5年連続で受賞、同事業の殿堂と言われるマエストロシェフの称号を得た。受賞のたびに自らを鼓舞し、新たなことへのチャレンジをしてきたという。直近では、メディシェフの資格を取得した。

「おんふらんす」を開業してから2024年で18年。レストランの歴史と共に、店を愛する客も、シェフ自身も年齢を重ねてきた。「これから先、健康的なフレンチという新たな分野を切り開くことが、自身の料理人としてのライフワークになる」と田中さんは考えた。最終目標は、食を通して三島の街を元気にすること。料理人という立場から地域の活性化を牽引し、人びとの健康につながる食を提供し続ける姿勢は、仕事人としてのスピリットにあふれている。

 

コース料理で味わえる「季節を感じるオードブル」では、季節の食材を使った料理が並ぶ。

写真は、鴨のコンフィのリエット、りんごとキュウリ、スパイシーに仕上げたビーツを、野菜たっぷりの米粉のクレープとともに味わう。

 

三島駅南口から徒歩3分程度のロケーション。

ホテル昭明館の2階にあり、ランチタイムは明るく開放的な空間で、ディナータイムは落ち着いた雰囲気の中、食事を楽しめる。

 

※「The 仕事人 of the year 2023の受賞者のご紹介」記事より

 

 

「手間暇を余計にかけて、もっと質の良いものを提供したい」。その思いから、2018年に移転した店舗は、席数を3分の1に縮小。昼はカジュアル感を残しつつ、夜は本格フレンチのレストランにグレードアップした。とはいえ、旬の地場食材を伝統的なフランス料理の技法で仕立てる『三島フレンチ』という田中季次シェフのテーマは変わらない。三島の食材は野菜が中心のため、「『健康』を題材にするフレンチ」の特色が濃い料理は、以前から年配者のファンが多く、沼津の高齢者向け施設にも長寿食として提供し、好評だ。そこで田中シェフは昨年、メディシェフの資格を取得。医学・栄養学も学び、料理の栄養成分をきちんと数値化することで、生活習慣病の予防はもちろん疾患のある人でも、安心して、おいしく楽しめる健康食としての三島フレンチも発信する。一方で、早くから食育に取り組み、沼津の飛龍高校では非常勤講師として若者の指導にも尽力。さらに、昨年は県茶業会議所と連携した新プロジェクトに参加し、静岡茶を使った商品開発に携わるなど、仕事人は率先して活動の場を広げ、三島そして静岡の食の発展に精励している。

 


昼は軽やかだが、シックな雰囲気になる夜は記念日使いにピッタリ。「特別な時間を過ごしてもらうために、特別なものを提供する準備はできているので、ぜひ特別な日にご利用ください」。

 


食育が盛んな三島市で、地元の小学生から大人まで、幅広い世代を対象に講義・実習を行う田中シェフ。

 

※「The 仕事人 of the year 2021の受賞者のご紹介」記事より

The 仕事人 of the Year

田中祐子

沼津市出身。海上技術学校で調理師資格を取得。卒業後、沼津市内のホテルに調理部門初の女性社員として入社し、デザートや婚礼料理を手がける。さらに医療機関の調理担当として産後の特別食を開発。その後フレンチレストランでウエディングメニューを担当しながらパティシエの勉強に努めた。2007年おんふらんすに入り、移転前の芝本町店で店長に昇格。店舗移転後も研鑽を積み、食育2級、メディシェフなどの資格を取得。野菜の苦手な子どもがお母さんと一緒に学ぶ料理教室開催。現在ランチタイム担当としてオーナーシェフのご主人と二人三脚で店を切り盛りしている。米粉FOODコンテスト金賞受賞。2011年ふじのくに食の都づくり仕事人。2022年The仕事人of the yearの表彰を受ける。

仕事人インタビュー

料理で喜んでいただくこと。そして笑顔で帰っていただくこと。このことに尽きると、おんふらんすの田中裕子さんは満面の笑顔で答える。

「美味しい健康食」を世の中に広める、経産省採択の新しいムーブメント・メディシェフ。その資格を2021年に取得した田中さんは「美味しい栄養補給デザート」に挑戦した。鮪から抽出したアンセリンという成分に着目。三島のサツマイモや沼津西浦みかんでつくった羊羹に配合して商品化。これを伊豆のサイクリングコースの休憩スポットに提供した。いつも笑顔を絶やさないことと前向きの行動力が田中さんの持ち味。

彼女の行動力は、野菜の生産農家との交流にも。野菜農家は家族経営のところが多く、担い手の大半はシニア層。芽引き、収穫などに手が足りないと耳にするとお手伝いに駆け付ける。「店でいっぱい使わせていただいている三島野菜への恩返しのような気持ちで」と田中さん。農家の人と一緒に汗を流していると「いい話」が聞けるという。例えば、通常は捨ててしまう、ほうれん草の根っこ。これを素揚げにするとゴボウのような食感で滋味溢れるご馳走になる。早速、自分の肉料理のつけあわせに取り入れたのは言うまでもない。いわゆる「はじかれ野菜」の知られざる活用法の一つだ。食品ロスを減らすことにつながる「小さなSDGs」と言ってもいいのではないだろうか。

地元生産農家との関わりが増えると、料理人としての自分に実践的な知識が増える。それが、お客さんの笑顔を増やす優しい武器になることを田中さんは疑わない。

 


三島野菜の盛り合わせ(七種)

 


三島人参の収穫をお手伝いする田中さん

 

※「The 仕事人 of the year 2022 受賞者のご紹介」記事より

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